極早産の双子、ずり這いからハイハイまで。遅れるたびにNICUを思い出した私と、コーチ役になった長女

日々のこと

発達ゆっくりシリーズ、今回はずり這いからハイハイの話です。

かいが先、いーはいつも少し遅れて

ずり這いが始まったのは10ヶ月くらいの頃でした。先にできるようになったのはかいです。

いーは、これまでも大抵のことでかいより少し遅れていました。

遅れるたびに、頭をよぎるのはNICUでの日々でした。いーは絶食を経験していたから、そのせいかな。そう振り返っては不安になることがありました。

でも、しばらくするといーもできるようになる。その繰り返しでした。遅れても、大概のことは後からちゃんとできるようになる。それを何度も経験して、少しずつ安心できるようになっていきました。

むーが私の分までコーチしてくれた

ずり這いを教える時、長女むーに実際にやって見せながら「こうやって這うんやで」と教えてみました。伝わったかどうかは正直わかりません(笑)

もちろん双子にも同じように実演しました。

そうしたら、いつの間にかむーが私の代わりにコーチ役になってくれていたんです。

👧むー「こうするんや、違う、こうやで」

双子に一生懸命教えている姿を見て、お姉ちゃんやなぁと嬉しい気持ちになりました。

スパルタすぎて泣いちゃう双子を見て、ありがとうと言いながら避難させることも多々ありましたが笑

行動範囲が広がって、目が離せなくなった

ハイハイができるようになると、今度は別の大変さがやってきます。

知らない間に、知らないところまで二人で移動している。目が離せなくなりました。

特に警戒していたのがテーブルの下です。拭き掃除が行き届いていない場所に入られるのは何としても阻止したかったので、降ろす前に必ずテーブルの下を拭くのが習慣になりました。

面白いのが、なぜか片方が途中で止まる時があること。すると後ろにいるもう片方が詰まって動けなくなり、怒って泣く。この連鎖がよく起きていました。

そして、悪いことをしている時に限って二人ともホンマに静かなんです。振り返ると、二人でニヤニヤしながら移動している。

知ってるで、と思いながら、そっと見守っていました。

次回はいーがなかなか立とうとしなかった話です。慎重なのか、それとも遅いだけなのか。見守った日々を綴ります😊