退院後、双子のお世話と並行してひっそり続けていたことがあります。授乳記録です。
ミルクの量、時間、おむつの回数、便の回数。スマホのメモアプリに表を作って、毎回記録していました。
なぜ記録していたのか
はっきりした記憶はないのですが、おそらく病院から指導されていたのだと思います。
NICU退院後の赤ちゃんは、退院後もミルクの量や体重の増加を病院がフォローしてくれることが多く、その際に記録を確認することがあります。小さく生まれた双子が退院後もちゃんと育っているか、ミルクをちゃんと飲めているかを確認するための大事な記録でした。
雰囲気記録になることもあった
とはいえ、毎回きっちりつけられるわけではありません。
双子のお世話に集中できている時はいいのですが、違うところから声がかかると途端に「あれ、どっちのやったっけ?」という状態に。特に長女のむーが割り込んでくると、記録が雰囲気になりました(笑)
スマホの記録と並行して、忘れないように手書きの表も別で作っていました。
記録があって本当に助かったこと
片方がよく飲む日もあれば、もう片方がよく飲む日もある。入れ替わりながらバランスをとっていることが多かったです。
そこで記録が役に立ちました。トータルで見ると十分飲めているのに、単発でお世話に参加してくる夫さんが飲んでいない方を見て、
👨🦱夫さん「もっと飲んだ方がいいんちゃう?」
と絶対わからない双子に対して説得を始めることがたまにありまして(笑)
記録を見せて「トータルで見たら大丈夫やから」と即終了できるのがとても助かりました。記録は家族間の共通認識にもなっていたんです。
壁が情報でパンパンだった
管理していたのはミルクの記録だけではありません。
双子の予防接種スケジュール、受診スケジュール、そして長女の保育園の給食表やイベント情報まで。当時はまだ紙での情報が多かった時代だったので、全部壁に貼っていました。
我が家のダイニングの壁は完全に双子と長女の管理ボードになっていました😂
今思えばよくあれだけのことを同時に管理していたなと思いますが、当時はそれが当たり前になっていて、気づいたらこなしていた感じです。なぜやっていたのかわからないところがとても残念ですが😂
記録することは大変だったけど、あの几帳面なメモたちが双子をちゃんと育てられているという安心感をくれていたのかもしれません。
