極早産の双子、成長曲線に置いてけぼりだった話。「あとちょっとですね」を何度も聞いた日々

日々のこと

発達ゆっくりシリーズ、今回は成長曲線の話です。

退院後は月に1回、新生児科の診察がありました。今は半年に1回ほどのペースですが、当時は毎回、身長・体重・頭の大きさを測っていました。

「あとちょっとですね」を何度も聞いた

身長も体重も、いつも曲線に置いてけぼり。

👩‍⚕️先生「あとちょっとですね〜」

この言葉を、診察のたびに何度も聞きました。

身長がようやく曲線の下限に引っかかったのは、10ヶ月半の時。体重もほぼ同じ頃でした。このまま標準に向かうかと思いきや、そこから4歳あたりまでずっと下限のままという時期が続きました。

4歳を過ぎて、身長だけが急に曲線の真ん中あたりまで伸びました。でも体重は相変わらず下の方。ひょろひょろと伸びている感じです(笑)

かいの頭だけ、先に曲線に乗った

身長・体重が置いてけぼりの中、かいの頭だけは早くに曲線に乗り、標準まで届きそうな勢いでした。

でも、これを素直に喜べなかったんです。

なんで頭だけ?これって大丈夫なん?

「頭大きいなぁ」と笑いながらも、内心はヒヤヒヤしていました。

いーの頭は7ヶ月頃に曲線入り。10ヶ月を過ぎてからは、二人とも頭囲は曲線のど真ん中で安定していきました。

こんなもんですよ。と周りは言ってくれるけど、普通ではない生まれ方をした二人に普通が通用するのか?私は完全に誰も信用できなくなっていました。

今なら笑えるけど、この頃は一つ何かあるたびにドキドキしていたのは事実です。

どんぐりの背比べ

面白いのは、頭以外の成長は二人でよく入れ替わっていたことです。

時期によっていーの方が大きいなと思う時もあれば、しばらくするとかいの方が少し大きくなっている。まさにどんぐりの背比べのようでした。

どちらかだけが一方的に伸びるということはなく、二人でバランスを取り合うようにここまで育ってきました。

そして5歳を過ぎた今も背比べは続いています。これからも仲良く育ってほしい母です。

成長曲線は、彼らが頑張って大きくなった証だと思っています。長女の時よりも、この曲線には感慨深いものがあります。

いつか彼らが大人になった時、この曲線をまた違う感情で見返す日が来るんだろうなと思っています。

次回は離乳食の話です。修正月齢で進めながら手探りだった日々を綴ります😊