いーはなかなか立とうとしなかった。慎重なのか遅いのか、座布団を敷き詰めないと怖かった話

日々のこと

発達ゆっくりシリーズ、今回はいーがなかなか立とうとしなかった話です。

高バイから先に進まなかった3ヶ月

1歳を過ぎた頃、気になり始めたのがつかまり立ちでした。

そもそも全ての発達がゆっくりだったので、高バイ(お尻を高く上げてハイハイする形)までも時間がかかりました。さらに、そこから先になかなか進みません。

かいはすでにつかまり立ちを始めていて、いーはそこから3ヶ月ほど遅れることになりました。プルプルと怖がっている様子を今でも覚えています。

長女むーは1歳の時点でもう歩き始めていたので、どうなることやらと焦る気持ちもありました。でも、焦ったところでどうしようもないので、ただ見守るしかありませんでした。

明らかに違ったのは足回りの肉付き。むーの1歳の時の太ももと双子の太ももでは比べ物になりません。

手羽先のようだ…💦 よく二人の手足を見てはそう思っていました。

成長がゆっくり。その理由が筋肉のつき方でもあるのだと思い知らされました。

それでもこの子達はむーより食べていたし、好き嫌いもなかった。それが唯一きっと大丈夫、いつか追いつけると思わせてくれていました。

弟を冷たそうに見ていた

いーの性格が垣間見えた出来事があります。

隣でかいが「えいやー!」と勢いよく立ち上がり、バランスを崩して尻餅をつき、えーんと泣いている。その様子を、いーは横目で冷たそうに見ていたんです。

「ほれ、言わんこっちゃない。」とでも言うように笑

これが妙に印象的でした。ただ発達が遅いというより、いーはとにかく慎重な性格なんだなと感じた瞬間でした。

立ち上がる時も、しぶしぶものを取るためにといった感じのおじいちゃんみたいにゆっくりゆっくり。かいの勢い任せとは対照的でした。

座布団を敷き詰めないと怖くて立たない

実際に立てるようになったのは1歳4ヶ月くらいの頃でした。

え?歩いたの?って思うほどの月齢ですが、違います。

ここで、やっと立ちました🤣

立ち上がる姿は相変わらずゆっくり。足は産まれた子鹿のようにプルプル震えているのに、手の力だけはしっかり入っていて、見ていて面白かったです。

何となく立ってみたいけど、めっちゃ怖い。

顔が物語っていました。

そして、周りに座布団を敷き詰めないと怖くて立てない。転んだ時の安全が確保されていないと動かない、そんな慎重さがありました。

遅れているように見えても、いーにはいーのペースと理由があったんだなと、今振り返ると思います。


次回は歩くのに1年半ほどかかった話です。それぞれのペースで進んだ道のりの続きを綴ります😊