極早産の双子、離乳食は慎重すぎるくらい慎重に|「早よもっとよこせ」と怒る双子と、我慢する母

日々のこと
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発達ゆっくりシリーズ、今回は離乳食の話です。

病院からの指示もあり、胃や腸の発達もゆっくりだと言われていたので、離乳食はかなり慎重に進めていました。

初めての食材はとにかく少量から

初めての食材は、とにかくごく少量から。長女の時よりもずっと時間をかけて、アレルギーがないことを確認しながら進めていました。

アレルギーには特に神経質になっていたと思います。ゆで卵は毎日、耳かきでとったような量から少しずつ増やしていく作業を続けていました。長女の時も同じようにしていたのですが、長女の時より食べさせ始める推奨時期が少し早まったこともあって、ビビながらあげてました。

双子で食べさせる量は単純に倍かもしれませんが、耳かきの量2倍って特に減ってもないので毎日ゆで卵はたまに飽きたなーと母と双子の3人でなっていました笑

長女と夫さんに手伝って貰えばいいじゃない?

この二人はマイペースだから気の向いた時しか食べてくれませんよ🤣

「早よもっとよこせ」と怒る双子

そんな慎重な母をよそに、双子は何でも食べたい欲求全開でした。

少量ずつしか出してもらえないことに不満なのか、「早よもっとよこせ」と言わんばかりに、テーブルを叩いて怒っていました(笑)

はい終わり〜。と降ろそうとしたらジタバタして怒っていました。

米ならよかろう!!そんな感じをヒシヒシと感じながらも胃腸のことを思うと…。

やっぱりまだダメ、とミルクを与えられ、文句言いながら飲んでいました🍼

医学的な理由で慎重にならざるを得ない母と、とにかく食べたい双子。この温度差が毎日の食卓で繰り広げられていました。

ベッタベタの惨状にも我慢していた

ペースト状の離乳食は、よく吐き散らかされました。

なぜかというと、以前にも書きましたが姉と形態が違うから。

「お姉ちゃんと同じのがいい〜。何これ〜。」

と言わんばかりの顔で口から出してきます。あまりに食べないので新生児内科のお医者さんに相談したことも。

先生は笑いながら、

👨‍🦰医師「それは頼もしいな〜。頑張って食べてよ〜。」

と、二人に言ってましたが、ご飯も硬めでないと怒るのは解決してません。

👩私「しばらくは、硬めにするのは良くないですよね?」

👨‍🦰医師「うん。消化が追いつかなくなるからね。大丈夫、まだ練習やから。ちょっとずつでいいよ。」

練習すっ飛ばして試合に出たい双子はこんなやり取りも知らず、ペーストを毎日巻き散らかしました。ここでの忍耐は本当に褒めてほしいかった。

テーブルも椅子も床もベッタベタ。一体何がしたいのか分からないくらいの惨状が広がることもしばしば。

それをシンデレラのように毎日毎日拭き倒していたのです。

それでもかなり我慢していました。少量ずつでも確実に進めることが、この子たちの体には必要だと思っていたので。

それからしばらくして、

少し形を保ったものに変えてみたら、双子はとても満足そうでした。長女が食べているものと同じように見せることも、実は大事なポイントだったんだと気づかされた出来事でした。

次回はずり這いからハイハイの話です。それぞれのペースで進んでいった様子を綴ります😊