双子が実月齢10ヶ月(修正8ヶ月)頃だった時期、ミルク缶が3日で1缶なくなる生活をしていまし た。 今振り返ると、この頃が我が家のミルク消費量のピークだったと思います。
ただし、我が家の双子は在胎28週で生まれた早産児です。
※修正週数とは、出産予定日を基準に発達や成長を考える指標で、早産児の場合は実際の月齢よりも修正週数で見ることで発達段階をより正確に把握できます。 そのため、この記事では「月齢」ではなく修正週数の視点で振り返っています。
双子10ヶ月、ミルクの消費量が一気にピークに
この頃、とにかくミルクの減りが早くなりました。
気づくと、ミルク缶が3日ほどで空くようになっていました。
「え、もう?」と何度思ったかわかりません。
離乳食は進んでいるはずなのに、動き回るようになった分、ミルクの消費量は一気に増えました。ミルクだけでなく、オムツやおしりふきなどの消耗品も同時に減っていき、日用品費は双子の物だけで月に3万円前後になることも。正直、家計的にかなりきつい時期でした。
贅沢をしているつもりはないのに、削れるところが見当たらない。
この頃は、双子育児で気づかないふりをしていたお金についてついに「お金のことから目をそらせなくなった」タイミングだったと思います。
この記事では、双子10ヶ月頃にミルクと消耗品の出費がどれくらいかかっていたのか、当時の状況をそのまま書いていきます。
3日で1缶なくなる生活が続いたのは、離乳食への移行期
この時期、本当に3日で1缶ペースでした。 ただ、このペースがずっと続いたわけではなく、離乳食へ完全に移行する前の1〜2ヶ月ほどだったと記憶しています。
• 離乳食は食べている
• でも量はまだ安定しない • 結局ミルクで補う
離乳食が進んでも、 – 水分補給 – 栄養補助
としてミルクの存在感はまだ大きく、 結果的にミルク量が大きく減ることはありませんでした。 そんな時期が重なり、ミルク消費が一気に増えました。
我が家がとった安易な対策と失敗
月:約10缶前後消えていくミルク缶
少しでも負担を減らそうと、安易な考えに走ります。
ミルクは種類で、1缶800gほど2,000円から3,000円台ですがドラッグストアで安売りされやすい銘柄のものがありました。そこでやや安価なものに変えてみたこともあります。 しかし結果は、 全く飲まない。
- 口をつけてもすぐ離す
- 明らかに嫌そうな顔
しかも二人揃って、口からミルクを出しながらこちらを見てくる始末
「飲めばいい」という単純な話ではなく、 ミルクにも好みがあることを痛感しました。 結局、元のミルクに戻すことになり、 節約は簡単ではないと実感した出来事でした。
ちなみに、インスタなどでたまに見かけるミルクを規定量よりうっすら薄めるももちろん試しましたが我が家の双子はすぐに気づきました。良い舌をお持ちです。
オムツ・おしりふきの消費量も異常だった
ミルクだけではありません。
• オムツ
• おしりふき
この2つも、信じられないスピードで消えていきました。 双子だと単純に2倍。 しかもこの頃は回数も多かったです。長女の時の余裕はどこへやら。オムツは42枚入りが1週間持たずに消えることも多々ありました。
日用品費が約3万円になった理由
気づけば、
・ミルク
・オムツ
・おしりふき
・その他消耗品
これらを合わせて、双子の日用品費だけで約3万円になっていました。
ミルク代だけに目が行きがちでしたが、地味に積み上がる消耗品たち、どれも削れる気がしないものばかりでした。
「削れるところがない」と感じた当時の正直な気持ち
贅沢はしていない。 外食もほぼしない。 お惣菜だって買ってない。
それなのに、なぜか苦しい。
「もう削れるところがない」 そう感じていたのが、この頃でした。
育児給付金とこれまでの貯金を取り崩しながらなんとか渡ってこられた橋ももう先が見えなくなってきていました。夫さんはこの危機感をあまり知らず、日用品と食費くらいなんとかできるでしょ?というスタンスにもイライラが募っていました。
双子育児で出費が一気に重なるタイミング
今思えば、この時期は
• ミルク消費のピーク
• 消耗品の使用量が最大
が重なっていたタイミングでした。
家計と向き合わざるを得なかったのも、当然だったと思います。
見て見ぬふりをしていた出費を、 この頃から本気で見直し始めました。
「どうやって乗り切るか」を考えないといけない段階に来ていたと思います。
自分たち自身の生活スタイルの見直し、支出管理を夫婦で簡単でもいいから共有する。まずできることから動き始めました。
この出費をどう乗り切ったのかは、次の記事で
ミルクは変えられない。 消耗品も減らせない。 じゃあ、この出費をどうやって受け止め、どうやって乗り切ったのか。 次の記事では、
• ドラストのポイントを本気で使い始めた話
• 定期便を導入して「考える手間」を減らした理由
• 「気合と我慢」以外の選択肢を探し始めた経緯
について書く予定です。

同じように、双子育児や早産児育児で 家計の負担に悩んでいる人のヒントになれば嬉しいです。
